医療法人社団 全至善會


治療内容

歯周病について

まずは歯周病を良く知ることが治療の第一歩です。

歯周病の主な症状
1、歯ぐきから血や膿が出る
2、歯ぐきが腫れる
3、歯ぐきが下がって歯が長く見える
4、歯がぐらぐら動く、または歯が抜ける  
5、口臭(歯周病菌が出すガスの臭い)が気になる

 上記の症状のうち、ひとつあるいは複数の症状が表れます。人によって症状は様々で、歯ぐきの腫れを繰り返す人や、全く症状がないが歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)が深くなっており、レントゲン写真で骨が吸収していることもあります。このようにほとんどの場合症状は軽いため、病状が進行していても気付かないことがほとんどです。上記の症状が出てから来院される方が多く、症状が強く出てからでは手遅れの場合がよくあります。歯周病は中年以降の病気だと思いがちだが、その始まりは20歳代から始まっており、長い年月をかけ進行します。また遺伝的要素も強く、歯周病に罹患している1割の方は若年時に発症し、早期に進行すると言われています。

 歯周病の原因はプラーク(歯垢)です。プラークは歯を磨かなかったり、磨き残しがあると、ねばねばくっついてくるものです 。これは単に食べかすが溶けたものではなく、70%は細菌の塊です。 細菌やその毒素によって歯ぐきに炎症が起き、その結果として出血、膿、腫れなどが起こり、骨が吸収されます。 その結果、歯が長く見えたり、歯がグラグラしてしまいます。また初期から中程度の歯周病が進行していたとしても症状がほとんどないため、自分が歯周病に罹患していることにほとんど気づきません。
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